チャプター 34

癒し手の召命

マーカス視点

カミラが分けてくれた夜の夢は、私に考える時間をくれた。だが今日、胸の奥に沈んでいた何かが、ゆっくりと落ち着いていくのを感じていた。

我がルナであり、我が息子でもあるカミラは、震えながら目を覚ました。全身汗びっしょりで、怯えきった目を見開いている。あの震える夢については、これまでも何度も私に語ってきたのに、それでも今朝の彼女は別人のようだった。

「死にかけた群れを見たの」私の腕の中で、彼女は先ほどそう囁いた。「子どもたちが咳き込んで、顔色は真っ青で……女たちは、実りのない寝床で泣いていた。小川があったのに、水じゃなくて闇が流れていて。それで、わたしは――」そこ...

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